当院の設備

当院では様々な病気に対して、迅速かつ適切に対応できるよう最新の設備を各院に備えております。また、これらの最新設備を使った高度医療は、いつでもどなたでも受診して頂くことが可能です。

医療設備

MRI (BRIVO MR430 1.5T) ※全身麻酔

MRI

磁気を利用して身体の断面を画像化する機械です。
CT検査と違って被爆することがなく、また腦や脊髄といった骨に囲まれた組織(つまりCT検査が苦手とする組織)を検査するのに有用です。CT検査と組み合わせることで椎間板ヘルニアなどの病気の診断精度が高くなります。

MRI検査が有用な疾患例:脳疾患(水頭症、脳炎、脳腫瘍など)、脊髄疾患(椎間板ヘルニア、脊髄空洞症など)

CT (BRIGHTSPEED16列、PROSPEED2列) ※全身麻酔

CT

放射線を利用して身体の断面を2次元もしくは3次元的に画像化する機械です。MRI検査よりも短時間で全身を撮影することが可能です。また、ご相談次第では、全身麻酔をかけないで撮影することが可能な場合もあります。

CT検査が有用な疾患例:鼻腔内腫瘍や腹腔内腫瘍などの様々な腫瘍性疾患、潜在精巣

内視鏡 (OLYMPUS CV-70) ※全身麻酔

内視鏡

特殊なカメラを使用して食道・胃・小腸・大腸などの粘膜を直接観察できます。また、専用の鉗子を用いることでその場で異常な粘膜を採材したり、誤飲した異物を摘出したりすることが可能です。

内視鏡が有用な疾患例:胃腸炎、異物の摘出、消化管腫瘍

超音波検査 (Vivid S6)

超音波検査

超音波を利用して胸やお腹の中の臓器を画像化する機械です。MRIやCTと比べると、全身麻酔が必要なく、また低コストで諸臓器の検査が可能です。特に心臓の機能を評価する場合は他のどの検査よりも優れています。

超音波検査が有用な疾患例:心疾患、胆嚢粘液嚢腫、子宮蓄膿症、腎・膀胱結石

心電図検査 (FUKUDA M-E α6000 AX-D)/ホルター心電図

心電図検査

心臓の動きを電気的に測定し、図形化します。この図形化された心臓の動きを解析することで、不整脈や形態の変化をみつけます。また、一部の不整脈に対しては、『ホルター心電図』と呼ばれる24時間心臓の動きを観察してくれる機械を使用することで、診断や治療を明確に行っていくことが可能となります。

心電図検査が有用な疾患例:心疾患(特に不整脈)

細胞培養室

八幡山院で実施している活性化リンパ球療法(T-LAK)を行う際、採血した血液から無菌的にリンパ球を取り出し、増殖させるための特別な部屋です。

血液検査機器

当院ではIDEXX社の最新機器を取り揃えており、血球検査・血液化学検査・血液ガス検査・血液凝固検査・ホルモン検査など様々な項目を院内ですぐに行うことが可能です。

血液検査が有用な疾患例:健康診断、貧血、ホルモン異常、白血病、膵炎

レントゲン検査 (FCR PRIMA V)

レントゲン検査

放射線を利用して、全身の臓器や骨格を2次元的に画像化する機械です。無麻酔下で迅速に撮影することが可能です。

レントゲン検査が有用な疾患例:各種骨折・脱臼